結局11月のカムバ戦争はどうなったの？＋各音楽番組の特徴（こっちが本題）

カムバ戦争と呼ばれた11月。

結局どうなったの？ってことで調べてみました。

11月1日 Monsta X 「Shoot Out」 Mカ

11月2日 Monsta X 「Shoot Out」ミュージックバンク

11月3日 IU「BBI BBI」音楽中心

11月4日 IU「BBI BBI」人気歌謡

11月8日 IZ*ONE 「La Vie en Rose」Mカ

11月9日 EXO「Tempo」ミュージックバンク

11月11日ポールキム「너를 만나」人気歌謡

11月13日 IZ*ONE 「La Vie en Rose」THE SHOW

11月14日 TWICE 「yes or yes」SHOWCHAMPION
11月15日 TWICE 「yes or yes」Mカ

11月16日 EXO「Tempo」ミュージックバンク

11月18日 TWICE 「YES or YES」人気歌謡

11月20日 IZ*ONE 「La Vie en Rose」THE SHOW
11月21日 TWICE 「yes or yes」SHOWCHAMPION

11月23日 BTOB 「아름답고도 아프구나」ミュージックバンク

11月25日ジェニ「SOLO」人気歌謡

年末なので放送や順位発表がお休みの時も多かったのですが、それにしても混戦が分かるぐらい色々なグループがひしめき合ってますね…。

どのグループも5回以上1位を獲ってるところはありません。褒美を分け合った感。

そして、各音楽番組の1位決定の特徴！！！！

〜各番組で推しが1位になるためには〜

ミュージックバンク

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デジタル音源点数:65%(総点:130,000点)

音源点数の65%は,メロン,ジニーミュージック,バグス,ネイバーミュージック,ソリバダで集計した資料を基に算出して反映する。

アルバム販売点数:5%(総点:10,000点)

放送回数点数:20%(総点:40,000点)

テレビ:17%(放送回数点数の85%,総点:34,000点)

ラジオ:3%(放送回数点数の15%,総点:6,000点)

視聴者選好度点数:10%(総点:20,000点)

小数点以下は四捨五入

合計: 100% (200,000点)

音楽中心

（おっマクミナ）

アルバム+音源アルバム10％＋音源50％

動画照会数 10％

視聴者委員会の事前投票 10％

生放送文字投票 15％

ラジオ放送 5％

今,形式は音源が50%に減り,事実上"ファンダムの力"が絶対的な視聴者委員会と文字投票がそれぞれ10%,15%に増え,ガールズグループが1位するのがさらに厳しくなった。事実上"ガールズグループの墓"に回帰した（ナムウィキより引用）

SHOWCHAMPION

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音楽放送の中で投票点数が一番高い。おかげで,すべての音源について集計しているにもかかわらず,アイドルではなく歌手にも1位が出る場合が多い地上波音楽放送とは違って,ここは100%アイドルが受け入れている。（ナムウィキより引用）

週間音源点数 30％

週間アルバム点数 10％

選考度点数 50％（50%(事前投票40%(国内),アイドルチャンプ20%(海外),音楽専門家の選好度10%)

放送点数

THE SHOW

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一位候補の選定

韓国の事前集計50%(ガオン音源点数35%,ユーチューブ照会数10%,専門家の点数2.5%,SNS点数2.5%)

グローバル事前集計50％

上位3チームを1位候補に選定

一位選定

韓国の事前集計35%(ガオン音源点数24.5%,ユーチューブのクリック数7%,専門家の点数1.75%,SNS点数1.75%)

グローバル事前集計35%

韓国リアルタイム文字投票15%

グローバルリアルタイムインターネット投票15%

あるグループが2曲を1位候補に上げることも可能になり,ユニットと完全体の曲でも1位候補をあげることもできる。

韓国での人気を表す"ガオンチャート"の点数は24.5%に過ぎず,何より"ザ·ショー"に出演しなければ1位候補に入ることができない。そのおかげで,地上波音楽放送では低い順位の歌手たちも,ダーショーでは高い順位を記録したり,1位の候補に上がることがある。

18年5月22日の6期から,中国だけでなく,ほかの国にまで領域を拡大し,グローバル投票へと変更される。ダショーで1位を獲得した歌手は,その来週の金曜にニューヨークのタイムズスクエアに広告を載せる。（ナムウィキよりい引用）

人気歌謡

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事前点数は次のようにつける。 2017年6月4日基準

音源点数(55%）+SNS点数(35%)+レコード点数(5%)+視聴者事前投票(5%)+ON-AIR点数(10%)

音源点数の55%は,国内主要音源サービス事業者(メロン,ジニー,バックスミュージック)が提供するデータを反映する。 3音源サイトのデーターを合わせて,1位には満点の5500点を配分するのではなく,各サイト別に点数をつけ,この点数を合計するものと思われる。 150位まで順位に含まれるため,長くて1年前の曲もチャートに上がってくる。

SNS点数35%は,ツイッターのRT,メンション,曲名検索とフェイスブックの"いいね"数,書き込み,曲名の共有,ミートデーのミート,書き込み,曲名検索,ユーチューブのクリック数,いい書き込み数を反映する。これもまた,ガオンチャートで提供するのか,ホームページには"オン·SNSチャートを反映する"と書かれている。ところが実は,"ユーチューブのみ集計中"とPDが認証し,関連記事の結局,14年末からはユーチューブの照会数にのみ集計することを確定している。

アルバム点数の5%は,ガーオンアルバムチャートを反映する。

事前投票5%はメロン·アジトックを通じて集計される。

ON-AIR点数の10%はSBSテレビ,ラジオの放送回数で集計され,2017年6月4日に新たに追加された。このおかげで,110%という奇妙な点数体系になった。

各分野の1位チームに満点を与え,他のチームの点数は1位チームとの成績との比率で集計する方式で集計される差等シェア制を使い,事前点数の満点は11000点だ。そして集計期間は前週日曜日12時~先週日曜日11時59分までである。（ナムウィキより引用）

M countdown

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2018年9月基準で音源販売量45%,

アルバム販売量15%,

ソーシャルメディア点20%,

グローバルファン投票点数10%,

エムネット放送点数10%

を集計し,1位候補2チームを選抜した後,生放送文字投票10%を決める。

地上波であれ,他のケーブルであれ,常にトップを巡る議論が起きているが,エムカ1位はほかのところよりさらに公正性を巡る議論が頻繁に起きている。新人アイドルは,いくらエムカで1位をマークしても,地上波で1位になって初めて認められるほどだ。この数値がひどくて,一時は初めから"エムカ"1位は認めなかった。

現在は仲の悪いYGエンターテインメント所属の歌手らに1位を与えていることから,このような議論はかなり消えた。代表的に18年は,アイコンの“LOVE SCENARIO"とブラックピンクの"ドゥドゥドゥドゥ"がトリプルクラウンを受けた。

もちろんWINNERとBLACKPINKなどYG歌手の放送点数に0点テロをすることはする。甚だしくはウィナーは2017年から放送点数を1点も取れなかった。

2015年からは,欠放時の順位は集計されない。（ナムウィキより引用）

もちろん推しのグループがどのような立場かにもよると思いますが、新人の方ならTHESHOWを狙ったほうがいいとおもうのでSTARPASSというアプリからの投票が1番効果的だと思います！

他はやはりアルバムを買うのが1番だね。うん。あ！〇〇チャートに反映されますって書いてあるものを買わないといけないのでお気をつけくださ〜い

学生だしお金をかけられない泣って方はYouTubeを見るだけでも貢献になるそうなので、そこでとりあえずみる（停止せず、戻ったり先送りしたりせず1曲丸々流す）のでも大丈夫です！！

今回みたいにカムバ地帯が戦場の時もありますから一つでも多く推しが1位を取れるようにみなさん頑張りましょう＾＾